TOP > 金のデメリット
金のデメリット
金投資には信用リスクはないが、価格下落リスクはある。つまり、価値がゼロになったりはしないが、買ったときより価格が下がることはある。

また、金投資で、現物を保有する場合、リスクとしては、株式や預金と違い、配当、利子が付くことが無い

金は国際市場ではドル建てで売買されているが、日本の個人投資家が金の売買を行う際は、通常円建てでの取引となるため、為替相場の変動の影響を受ける。国際的な投資対象ですから、為替の変動の影響は大きい。

ドル安円高で、かつドル建ての金価格が下落したときはまさに買い時ということになる。


Copyright © 2009 金・銀・プラチナ.com All Rights Reserved.